広角オールドレンズ Carl Zeiss Distagon(カールツァイス ディスタゴン)18mm/f4 MMJの作例紹介

約3分
広角オールドレンズ Carl Zeiss Distagon(カールツァイス ディスタゴン)18mm/f4 MMJの作例紹介

どーも、ゆー。です。

今回は広角のオールドレンズ
「Carl Zeiss Distagon(カールツァイス ディスタゴン)18mm/f4 MMJ」
の紹介をしていきます!

Carl Zeiss Distagon 18mm/f4 MMの作例

さすがはカールツァイス、写りがシャープです。
なんていうか、クセがなさすぎてオールドレンズなのかと言いたくなるくらいシャープ。

人を撮る時なんかはちゃんと真ん中に持っていかないと端だと歪んでしまうので、その点だけ注意が必要ですが。
でもそれさえ気をつければ非常に綺麗な写真を撮ることができます。

Carl Zeiss Distagon 18mm/f4 MMの微妙な所

単焦点なので、やはり広角でしか撮れないとなると撮影の用途は限られて来ます。

なので、普段撮りで色々撮ろうと思った時はどうしても付け替えが面倒だなぁって感じます。

あとは上の写真を見てもらったらわかるんですが周辺露光(写真四隅にできる黒い影のようなもの)がめっちゃ出るのがなんとも。
でも、これがオールドレンズの良さでもあるので難しい所ですね〜。

ツイッターで見つけたみんなのCarl Zeiss Distagon 18mm/f4 MM

まとめ


いかがでしたか?
「そろそろ広角のオールドレンズも使ってみたいな〜」
って人は是非購入を検討されてみてください✨

広角を1本持ってるだけで写真の世界がまた変わりますよ〜✨

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